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1月17日

19年前の今日、阪神淡路大震災が起こりました。



今、神戸の街を歩いていて、「震災の爪あと」と感じることはもうありません。
でも、この日を思うとき 人々は涙を流します。



当時、神戸市立吾妻小学校の音楽教諭だった 臼井 真さんは、湧き上がる思いを歌にされました。
そしてできたのが「しあわせ運べるように」という歌です。


当初 歌詞は「神戸」の町のことを歌っていました。
しかし、2011年の東日本大震災以降、臼井さんは歌詞の「神戸」の部分を「ふるさと」と変更し、
その歌詞でCDブックを出版され、収益を東北の被災地の支援に充てておられるということです。

  詳細はHPを・・・・しあわせ運べるように公式サイト


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震災に遭われた方たちが、心も復興されるように・・と心から願います。









阪神淡路大震災アーカイブス動画

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『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災』 を観るということ

昨日、8月3日、「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」を観てきました。



ハンカチは3枚用意して、
それもタオル地の吸水性に優れたものを選びました。



宍戸監督の静かな語り口調のナレーションの向こう側に「悲しい」とか「つらい」とか・・言葉で表現できない光景が繰り広がっていて、私は呆然と観ていました。



心の中は涙でいっぱい・・・
でもなぜだか泣くことができずに、観ていくほどに静かな怒りのような感情がわいてきます。


それは、何に対する「怒り」でしょう。


なにもかも、にかもしれません。
自分に対する・・・かもしれません。

災害に・・状況に・・原発事故に・・・社会の仕組みに・・・・自分に・・・・。



そして、エンドロールの音楽を聴きながら、人間に助けてもらえなかった命を思い、とめどなく涙が流れたのでした。



舞台挨拶をされた宍戸監督は、「自分に出来ることが何もないと思わないで欲しい」とおっしゃっていました。



この映画は、ただ観て、かわいそうと泣くだけの映画ではない・・と感じました。
宍戸監督と一緒に、私たちに報道されていない動物達の大震災を経験する映画だと思います。



京都みなみ館
で16日まで上映しています。
私は、もし 知らないまま未来を生きるのだったら それはとても恐ろしいことだったと思っています。




監督の宍戸大祐さん
キャプチャ





朝日新聞記者 机さん
キャプチャ





映画パンフレットに書いて下さったメッセージ
キャプチャ




多くの方に観ていただけるといいな・・と思います。






『犬と猫と人間と2・・・応援のお手伝い』

前回お知らせしました『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災』の京都上映。


いよいよ来週、8月3日(土)に上映が始まります。



上映スケジュールについては、こちら 京都みなみ会館 のHPをごらんになって下さいネ。

ミニシアターなので、上映時間や上映回数にご注意下さい。




「犬と猫と人間と2」のHPに「応援団募集」とかいてあったので、のぞいてみました。

キャプチャ
うふふ。画像をクリックしたらリンクに飛べる様な技術をやっと学びましたんです(^^)
すごいでしょ。あ、みなさんこんなのとっくにやってらっしゃいますよね(^^;





それで、もうあまり時間はないかもしれないけれど 何もしないよりはずっといい、と考えて早速ポスターとチラシを送っていただきました。



キャプチャ




今日、まずは家の近くのウィングス京都に置いていただくことができました。
明日も チラシ配りする予定です。


入ってすぐのロビーに置いていただきました。
キャプチャ



京都のみなさん、これからでもまだ日はあります。
上映期間は8月3日(土)~8月16日(金)です。


京都応援団として広報のお手伝い、いかがですか(^^)



『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災』

  キャプチャ
キャプチャ


いよいよ京都でも8月3日(土)から公開です。


京都みなみ会館HPより

【舞台挨拶(予定)】
◆8/3(土) 13:25-の回
「犬と猫と人間と2」上映終了後


宍戸大祐監督の舞台挨拶後、朝日新聞社記者 机美鈴さんとのトークがあります。
机美鈴さんは、朝日新聞「プロメテウスの罠 いのちの記録 1~18」を書かれた記者です。
昨年の法然院での「のこされた動物たち」報告会にも来て下さいました。



詳細については、犬と猫と人間と2 動物たちの大震災 HP をご参照下さい。



大震災の混乱の中、人さえも生きるか死ぬか・・という状況であったことは確かです。
でも、もしかしたら犠牲にならなくてすんだ動物たちの命があったのではないか・・。
私は、いつもその思いが頭から離れません。


十分な備えが日頃からあれば、助けられた動物たちがいたのではないか・・・・。



避難所に入ることを許されず津波に呑まれた犬・・
原発事故で警戒区域に置き去りになった動物たち・・
仮設住宅に暮らせない動物たち・・・


被爆して経済価値が無くなったら放置され処分される動物たち・・・・。



これからも、どの場所でも、災害は起こります。
特に、前に『当事者になる日』にも書きましたが 関西の立地の現実を私たちは忘れがちです。



映画を観て、心にそれぞれの「思い」をもてたら
「次」があった時、人も動物たちもこれほどまでに悲しい思いをしなくてもすむのでは・・

私はそう思いたいのです。


上映期間は2週間。
とても短いです。


チャンスを逃さないで下さいね。

周りの人にも是非、教えてあげて下さい。


動物が大好きな人にとっては、自分も含め、本当につらくて悲しい現実と向き合うことになることと思います。
観た方のお話では「ハンカチを決して忘れない様に」とのことでした。


でも。
私は がんばって観に行こうと決めています。



劇場版予告編








宍戸大祐監督

1982年、宮城県仙台市生まれ。宮城県名取市在住。
学生時代、本作のプロデューサーでもある映像作家の飯田基晴氏や土屋トカチ氏(『フツーの仕事がしたい』監督)が主催する映像サークル「風の集い」に参加し、映像制作を学ぶ。 学生時代の作品に、高尾山(東京)へのトンネル開発計画と、それに反対する住民による自然保護運動の姿を追ったドキュメンタリー作品『高尾山二十四年目の記憶』がある。福祉関係のNPO勤務を経て、現在は映像製作に携わる。

『動物たちの被災』

動物たちの震災がNHKのニュースでもとりあげられました。


被災の動物たちの命 映像で追うーーーNHK NEWS WEB よりーーー



震災から2年2ヶ月経ち、人間と共に暮らしていた動物たちの被災の状況にも目を向けられるようになってきました。
嬉しいことです。




映画の詳しいスケジュールなどはこちらでどうぞ・・・映画『犬と猫と人間2-動物たちの大震災』公式サイト







それから、これまでにテレビなどで流された被災した動物たちの動画を見たい方!!こちらを・・・

「さいかい 東日本大震災、その時ペットは」  

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「21頭の犬たち ふるさとへの旅」

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被災したのは人間だけではありませんでした。
人と暮らす多くの動物たちも被災したのです。

動物だからという理由で避難所には入れず、運動場に繋がれたまま津波にのまれた犬がいました。

動物だからと言う理由で、せっかく津波から助かったのにヘリコプターに乗せてもらえず置いて行かれた犬がいました。

動物だからと言う理由で、家に置いて行かれ餓死した猫がいました。

動物だからと言う理由で牛やダチョウがどうなったのか・・

どんなことがあったかということを知って、本当に仕方のないことだったのかどうか、考えるきっかけになれば・・と思います。


そして、今も一度は見捨てられた命を助けようとする人たちがいるのだということに関心を持っていただけたら・・と思います。


見るのはつらいけど、私はこの映画をがんばって見ようと思っています。


風化

昨日、3月11日を みなさんはどんな思いを持ってどんな風にお過ごしになったでしょうか。


テレビも新聞もインターネットも、
たくさんの特集が組まれ、震災から2年、ということを語っていました。


その中でとても多く聞かれた「風化」という言葉。



私は驚いています。
まさか、2年でこの「風化」という言葉を使うことになるとは思ってもいないことだったのです。



昨日は、昨年2回の「のこされた動物たち」報告会をさせていただいた法然院へ伺いました。
鐘をついて震災で失われたあらゆる命のために祈りの時が持たれました。



NHK夕方のニュース
2013y03m12d_110822437.jpg




午後からは 「第3回 お坊さんといっしょに原発の話をしよう」 という会に参加しました。



ここで、とても多く語られたのがやはり「風化」でした。



参加された方たちは、一人一言で自己紹介を・・という段階ですでに、思いの丈をそれぞれが熱く語っていらっしゃいました。
それだけ、語ることのできる場が少ないのだと私は感じます。


2時46分には、それぞれが祈りの時間を持ちました。



「まずは忘れないことが大事」、と言わなければならないほど 人は忘れっぽいのでしょうか。



それとも、忘れようとしなければ生きていけないのでしょうか。



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Tears In Heaven 生きていこう


     

「正常性バイアス」にとらわれる

防災アドバイザーの山村武彦氏によると
”人は、明らかに危険と思われる場合でも「正常性バイアス」と言う心理が働き
今 非常時であるとの心のスイッチが入らない”
と言う状態になることがある、と言うことです
(「バイアス」とは先入観とか思い込み といった意味で使われます)

防災心理学 正常性バイアス

これから 詳しく研究、分析されていくのでしょうが
今回の大津波でも、この「正常性バイアス」が働いて
適切な避難ができなかった可能性が見えてきます

この「まさか そんなにひどいことにはならないだろう・・」
と言う 根拠の無い内向きな安心感
これは、「迷った時は周囲の人の動きを探りながら
同じ行動をとる事が安全と考える」(山村氏)
と言う、「多数派同調バイアス」と合わせて
人の緊急時の判断を狂わせてしまいます

これが これまでの原発関係者の間にあったとしたら・・
今でも 非常事態だとの認識をオフにしたままではないかと
心配になってきます

昨日 東電の社員の方は「地元の方にご苦労をおかけする・・」
と泣いていましたが
地元だけですむ問題ではなく
放射性物質による汚染は日本全国に、
もっと言えば地球中に及んでいくことは、
素人にも容易に想像できることです

今の原発のありのままの状態と今後の見込み、そして
漏れ出る放射性物質の
拡散の範囲、方向、推定される量を刻々、正直に公開して
知りたい人は誰でも知ることができるようにすることが
最も 望まれていることだと思います

もうすぐ発生から四週間になるのですが、この間、政府からも東電からも
「そんなに ひどいことにはならないんじゃないかなぁ・・・」
と言う「正常性バイアス」をずっと感じています

現実があまりに厳しいからでしょうか・・・

今夜 アメリカの呼びかけで
世界7カ国のビルやタワーが 赤と白の日の丸色に照らされ
世界中が日本に心を寄せてくれました

この温かい思いに応えるためにも
信頼を裏切るようなことが無いように
正直に情報を示していってほしいと心から思います







助けを待っていたワンちゃん

4月になりました

閣僚たちは一斉に 背広に戻り
復興に向けてがんばってます!とのアピール
少し あわてすぎていませんか?

実際にはまだまだ、災害は「只中」だと感じます

昨日も こんなニュースが・・・

日テレNEWS24より 海上で助けられた犬

どうやって生き延びていたのか・・・
まだ こうやって助けを待っている人や動物たちがいるはず・・・

そんな風に思うと 国の中枢を担う人たちには特に
もう少し 「災害発生中」の意識でいていただきたいと感じます
まさか「今日から4月だし・・新年度だし・・気持ちを新たに・・」
などと 勝手に区切ったりしていないでしょうね・・

いや 十分に考えられるところが コワイところです
まぁ 服装だけ整えてれば良い、というものでもありません
あくまで 気持ち、が大切なのですが・・

集中捜索・・三日間と言わず継続してできないでしょうか・・
まだまだ もっともっと・・助けを待っている命があるかもしれません

親を失った子供たち

地震の発生からもうすぐ3週間

徐々に落ち着きを取り戻し
復興に向けて歩き出そうとしている地域や人々がある一方
未だに 実態の把握さえできていないのが
この震災で 親の消息がわからなくなってしまっている
子供たちの現状です

気仙沼市の高台から お母さんを探して泣いていた女の子のような子が
どれだけいるのか
その子たちは 避難所でどう暮らしているのか

誰か 寄り添ってくれる大人はいるのか・・・

今 どう過ごしているのか、を一時も早く把握して
支援しなければなりません

地元の児童保護施設や児童相談所などは
機能していないようなので
他の自治体から、この事限定の 別枠の支援が必要でしょう

救援金なども、親の消息がわからなく
保護してくれる大人がいない子限定のもの、
「指定義援金」のような形があっても良いと思います

何か 支援できる形があるのではないか、考えています

プロフィール

Espero Lumo

Author:Espero Lumo
ようこそ*^^*
1994年生まれ22歳のおじーちゃん猫「コネちゃん」の下僕です。
ゆる~い更新ですがよろしかったらお付き合いくださいませネ。

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