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ぴあフィルムフェスティバル 「A2-B-C」

友人が広報を担当する『ぴあフィルムフェスティバル』in関西 が昨日から京都、神戸で開催されているので、ちょっとご紹介させてください(^^)


詳細はこちら ぴあフィルムフェスティバルin関西


中でも注目してほしいと友人が私に勧めてくれたのが


ドキュメンタリー映画 「A2-B-C」 
  [2013年/71分/カラー]
監督&撮影:イアン・トーマス・アッシュ/プロデューサー:コリン・オニール

という映画です。

会場は

12月19日(木)18:40~  京都シネマ
12月21日(土)11:00~  神戸アートビレッジセンター


京都、神戸どちらの会場にも監督がいらっしゃるとのこと。
トークの時間もたっぷりあるということです。



この「A2-B-C]という映画は、原発事故後の福島のお母さんたちと子供たちに焦点を当てた記録です。


不思議なタイトルだと思われる方のために 少し説明をしますと、この英字と数字は 甲状腺の異常を表す段階を示す記号です。


甲状腺にはヨウ素の被曝による影響が出やすく、その影響は年齢が低いほど大きいといわれています。
甲状腺検査専門委員会は超音波エコーによる甲状腺検査の判定を度重なる協議の末、A1、A2、B、C判定の四段階で表すこととしました。

 経緯については、こちらに詳しく書かれています。
   甲状腺検査の判定・通知の内容の変遷-甲状腺検査専門委員会での検討ーーー情報公開クリアリンクハウスより


判定の内容は次のようなものになっています。

A1--異常なし
A2--さらに3段階に分けられた種類別の小さな以上が認められるが二次検査の必要はない
B--二次検査をすすめる
C--ただちに二次検査の必要がある

詳細はこちらを・・・甲状腺検査の結果についてのお知らせーー福島医大


原発事故当時福島にいて、被曝したと思われるお子さんたちは 今後長い時間にわたって検査を受け続けるのだということ・・・
この事実は非常に重いと私は感じます。


お子さんたち、その親御さんたちの心の負担はいかばかりかと思うのです。



私のような年を取った者でさえ、がん検診をするとそのたびにドキドキするものです。


それを、子供のころからずっとずっと長い時間 続けていかなければならない・・・
そのことだけを考えても、原発事故の重さを感じないではいられません。


そして、これは福島の子供たち、に限定されていいことなのでしょうか。
そんなことやいろんなこと、私は知りたいことがたくさんあります。


友人によると
『子どもたちの甲状腺の検査結果を示すタイトルを持つこの映画は、 “おかしなこと” にしっかりと怒るたくましい母親たちと子どもたちを記録。アッシュ監督が福島の子どもたちに捧げたドキュメンタリー映画。』
だということです。



そして、ちょっと驚いたことがありました(^^)

先日開催された「のこされた動物たち」写真展@台湾で、太田康介さんはイアン・トーマス・アッシュ監督に「弟子入り(ご本人談)」されたのだということです。


イアン・トーマス・アッシュ監督も太田康介さんをリスペクトされていることがTwitterやFBを通して伝わってきます。

そんな方が作られた映画を友人が広報担当し 勧めてくれたことに、なんとなくご縁の繋がりを感じ嬉しくなりました。




狭い日本の中で起きたことです。
今、起きていることです。

知らないことは怖いこと。



京都、神戸に行ける方は 是非ご覧くださいね!








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120リットルと300トン

東京電力福島第一原子力発電所の現場で、汚染水が大量にタンクから漏れたと言うことです。


当初、地表面の水たまりだけを漏水とみて、東電は「漏水は120リットル」と発表していました。
その後、漏れ出たと思われるタンクが判明し、貯まっていた汚染水の減った量から、漏水は「300トン」と訂正されました。


120リットル→300トン



なんとなく、「わーー、多かったんだ。ほんとは」
という印象は受けるものの、ではどれくらいの「誤差」だったのでしょうか。
なんか、比べにくいな。


まず、「リットル」 は「量」を表す単位。ペットボトルに入っているお水の「量」とかですよね。


で、水の場合、1リットルは1キログラム の重さだということになっていますから、
1リットル=1キログラム


「トン」は簡単に言えば「重さ」を表す単位。
1トン=1000キログラム。

で、
1トンの水の量は1000リットル、ということになります。



ということで、
300トン=300.000キログラム=300.000リットル・・・・いちじゅうひゃくせんまんじゅうまん・・・30万リットル・・・
であることがわかりました。

ただ、放射性物質が含まれているので 単純に「水」の比重で考えていいのかな・・
でも、おおむねこんな感じ・・?


かしこい皆さんはきっと こんなしちめんどくさい換算しなくてもイメージできるのだと思いますが、
日頃、こんなに大きな数字を見ることの少ない平凡なお母さんは、昔習った「単位」をいっしょうけんめいに思い出して、「えーーっと、どれくらいの誤差だったのかなぁ・・120リットルと300トンって」と考えないと、120、と300、と言う数字に惑わされてしまうのです。

トンでなじみがあるって言えば、おーたさんの体重が0.1トン・・くらいだしなー。
  ※最近、福島の活動で3キロもお痩せになったという情報あり。もう0.1トンじゃないってつぶやいてらっしゃったっけ


新聞なんかでも、ちょっと但し書きでもいいから「単位」の説明でもしておいて下さったら、「えーーーーっ!すごい違いっ!!!」
と読んだ人も思うのでは・・って・・・。


えすぺろだけ?こんなこと思っているのは・・・








『当事者になる日』

2011年2月・・・ふと思いついてムスコに手伝って貰い、生まれて初めてブログを書こう!とがんばって、
一ヶ月も経たない間に東日本大震災が起こりました。


そして、まさか、と思っていた原発事故が起こり・・



さらに、まさか・・・と思っていた 動物の置き去りがあり・・・



ずっと、気になって、いろいろな形で心を寄せてきました。



関西に暮らしていて、本当に自分の鈍感さにあきれたのですが、
なぜ、平気でいられたのでしょう。



原発銀座などという言われ方をしている、福井県若狭湾の 原発がぎゅうぎゅうに並ぶ場所から、
京都市は、どれくらい離れているのかというと、
現在 稼働している大飯原発から京都市の端っこ、左京区までは30㌔ほど。

京都市中心部でも たったの60㌔ほど。



もしも、若狭湾や敦賀の原発で深刻な事故が起きたら、
まず、琵琶湖の水が影響を受けるでしょう。


そして、北風が吹く季節だったら、滋賀県、京都府 大阪府 兵庫県は大きな影響を受けることになります。



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再稼働を申請しようとしている原発が多数あります。


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昨日、震災以来フランスに留め置かれていたMOX燃料が高浜原発に届いたと言うことです。

 MOX燃料とプルサーマル計画についてはこちらを参照⇒MOX燃料ーーーWikipediaより



原発の再稼働を心待ちにしている人も、日本にはたくさんいるようです。


この流れはおそらく 夏の参議院選挙では全く問題点にはされないでしょう。





京都府では 丹波牛、兵庫県では 但馬牛、神戸牛、滋賀県では近江牛・・・
多くのブランド牛の畜産が盛んです。


福島で、多くの牛たちはとても悲惨な道をたどらざるを得ませんでした。


それぞれの自治体で備えはあるのでしょうか。




福島の人たちの惨禍は、どこか遠い場所のこと、と思っているかのような関西地方ですが、
「当事者」になる日が絶対に来ないと誰が言い切れるのでしょう。




京都府北部の町では、先日、原発事故が起きたことを想定して避難訓練を自主的に行いました。



訓練の参加者は、「自分で動ける人たち」でした。


寝たきりや、介護が必要な人たちの姿はありません。
人間ですらこうなのですから、ましてや・・・・。



大型バスで避難する人たちの手に、動物の姿は皆無でした。







本当に事故が起きて、町ぐるみで避難しなければならない事態になった時、
何が起きるのか、ということを よくよく知って、現実に沿った避難計画を立てなければ、
「当事者」になった時、また同じ悲劇が起きるのです。


せめて 家にしっぽの生えた家族が居る人は、それぞれに「その時どうするか」ということを考えておくことがしっぽ家族に対する責任だと思います。



私は、しっぽ家族も一緒に、人間の家族と共に遠いところへ避難するしかないと思っています。


でも「その時」はいつ来るかわかりません。



「今」なら、家族を連れて「遠くへ避難」もできますが 自分が一人では動けないような老人になっている頃ならどうなのかな・・・と考えたりします。



安心して暮らしたい、と心から思います。







悲しい標語
2012y07m18d_225516781.jpg

『広げましょう!応援隊の輪』

・・・こねおの下僕です(^^)


先週、うちのこねおさまがつぶやいた、おーあみさんのこと・・。
ブログ友のtomotanさん、masumiさんが早速ブログで紹介して下さいました!


ありがとうございます!


 何回でも考えようペットと避難。おーあみさんという方ーーーねこ&LA日記 (オハイオ編 Ohayo from Ohio!)



 原発再稼働反対デモ・・・被災動物の保護ーーーカウンセリングルーム M.heart




とってもとっても嬉しいです!


tomotanさんは、アメリカ オハイオ在住、「猫ぐらし」を日本からお取り寄せして下さるとか・・。すごいです!
応援隊アメリカ支部長とか言ってます(^^)



サンフランシスコに行かれたとき、紀伊國屋でリポートしてくださいましたよ!
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世界のおーたさん!


masumiさんは、カウンセラーです。
ご自身のカウンセリングルームの待合室に、太田康介さんの「のこされた動物たち」待ちつづける動物たち」の写真集を以前から置いて下さっているのですが、そこに 「猫ぐらし」も一緒に並べて下さいました。
masumiさんは応援隊さいたま支部長(と勝手に言わせていただいています^^)

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ーーーmasumiさんのブログ「カウンセリングルーム M.heart」よりお写真をお借りしました。
ルームにいらっしゃるクライエントさんも、多くの方が手にとってくださるそうです。
関心のある方には説明して伝えて下さっていると言うことです。



お二人のブログからまた、多くの方たちに おーあみ避難所のこと、おーあみさんの活動が伝えられていくことと思います。
いっぱい 応援隊支部ができるといいなぁ・・と妄想をふくらませます(お得意の)




そして、被災地の動物保護,支援情報さんがFBのタイムラインで紹介して下さいました。

ブログやツイッターやFacebook・・・。
写真展や報告会に加えて、様々なネットワークが広がって行くのを感じます。



助けに行く人、給餌活動をする人、シェルターでお世話をする人、里親になる人、物資や資金を支える人、伝える人・・・
皆が 心で働くボランティアです。


輪が大きいほどに一人にかかる仕事量は小さくなります。
分かち合い、今風に言うと「シェアする」ことがとても大事です。



「命を助けたい」という気持ちが発露のネットワークが繋がって、大きな輪になっていくといいな・・と思います。


 


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   おにぎりーーー してもらうの好きーー こねお





『はんでっ子を応援』

「報告会」などでいろいろとお話しを聞かせていただいている大網直子さんが保護された、たくさんの猫が暮らしている おーあみ避難所


ここに、「はんでっ子」と呼ばれている猫たちがいます。
「はんでっ子」は、病気やハンディキャップを抱えながらもがんばって生きている猫たちです。


詳しくはこちら、おーあみ避難所のブログ「はんでっ子」を読んでみて下さいネ。



おーあみ避難所で、手厚いケアを受けて命をつないでいます。

一見やんちゃさんに見える「ちょいわる(笑)タツヤ」くんは、肝性脳症。
もしかすると、手術が必要になるかもしれないと言うことです。

高齢なシロミちゃんは乳腺に腫瘍ができていましたが、手術をして今は元気になりました。




しっぽのある家族がお家に居る方はご存知だと思いますが、動物のお医者さんは治療費全額が自己負担です。
人間の社会のように優れた医療保険制度がないためです。


たくさんの犬や猫を保護しているおーあみ避難所は、医療費だけでも大変な費用になるだろうと思います。


おーあみ避難所のブログには

苦難を生きてきた彼・彼女たちが抱えてしまった、更なる苦しみを減らせるよう
 おーあみ避難所では、保護猫たちに最善の治療を受けさせたいと思っています。
 そのためには、多くの方々の支えが必要です
。』


と書かれています。


3月の「福島を忘れない」チャリティーコンサートのロビーイベント参加での収益金も、おーあみさんは「はんでっ子のために使います」とおっしゃっていました。


非常にささやかではありますが、自分も「はんでっ子」の支援をさせていただくことにしました。
そこで、今日はブログでもご紹介しようと思ったのです。



犬や猫の幸せって・・・と考えるとき、ゴハンの心配がなくて、敵がいなくて、リラックスできる場所があって、そして、体の具合がいいことだと思うんですね。


治療で少しでも体を楽にして、幸せな時間を過ごしてほしいな・・・と思います。



おーあみ避難所のみなさんの愛情を受けて、はんでっ子たちもがんばって生きています。

がんばる人たちと猫たちを、応援していただけたら嬉しいです。






人生が変わる時

人生が変わる時・・・ちょっと大げさな言い方かもしれません。


でも、やっぱり、「人生が変わ時」ってあると私は何度か感じています。


2011年3月11日
あの日を境に、考え方や価値観、人生そのものまでもが変わったという人は多いのではないかと思っています。


フリーカメラマンの太田康介さん


この方もそんな人のお一人だと思います。


太田さんが経験された福嶋原発20キロ圏内の現実。
カメラで切り取ってこられた あの時の誰も見なかった現実をを知ることは、とても大事な事だと思います。


あの時、警戒区域に取り残された動物たちは確かに生きていました。
一生懸命に生きる闘いをしていました。
きっと、人間を信頼して助けを待っていたことでしょう。


多くの犬が、鎖を放たれていたにもかかわらず自分の犬小屋で亡くなっていたのです。


多くの猫が、自分の家の玄関先で亡くなっていたのです。


多くの家畜が、いつかエサや水が運ばれてくることを待ちわびていたのです。



13日(土)、滋賀県東近江市で太田康介さん「のこされた動物たち」報告会があります。





主催: 内容: 赤十字奉仕団研修会
日程: 4月13日(土)
...    午後1時~2時30分 「のこされた動物たち」太田康介
   
会場: ひばり公園(公園内管理棟みすまの館 大研修室)    東近江市池庄町610番地 TEL0749-45-3363

参加: 湖東赤十字奉仕団員・講演は一般の参加も可



一般の方々も参加できるそうです。


短い再会


このところ、新聞やテレビ、週刊誌などで、被災動物のことがよく取り上げられるようになってきました。
どんなことがあったか事実を知って、これからどうしていったらいいか、少しでも関心を持つ人が増えればいいな・・と思います。



昨日NHKで放送された『21頭の犬たち ふるさとへの旅』


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シェルターのある岐阜県から犬たちが車で移動し、飯舘村の飼い主さんの元へ里帰りしました。
ここには飼い主さんから依頼された犬がたくさんいます。



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岐阜⇒飯舘村、片道800㌔の道のりを旅して、飼い主さんとつかの間の再会



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たった3時間の滞在でした。
お別れの時間はすぐにやってきます。



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もう一度のお別れはつらい・・・



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人も犬も・・・



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犬の側から見た場合、長い距離の移動や環境の変化は負担かもしれないと思います。
でも、こういう形をとるしか飼い主さんと犬たちを繋ぐことができないのが現実なんですね。


犬たちは、飼い主さんを忘れてはいませんでしたが 戸惑っているようにも見えました。



このシェルターに飼い犬を預けている方たちは飯舘村からの避難先で、ペット可の住宅に暮らせていないそうです。。
想像ですが、指定された住宅に入らない等の場合は、住宅の費用が支給されないなどの制限があるのかもしれません。


新しい飼い主を探して譲渡する、という形もあるでしょうが、「また犬と暮らせる」ということを希望にしてがんばっている方もいらっしゃることでしょう。


避難する人たちの事情や心に沿った暮らしの提供があれば、犬を預けないで済むのかもしれません。
いずれにしても、人の生活が激変すると人と関わって生きる動物たちも巻き込まれることになります。



視点を変えれば・・・
人と暮らす動物たちの問題は、人間の暮らしの問題でもある、と私はいつも思います。







  (※16日(火)午前1:25~午前2:10 に再放送があります。)





プロメテウスからもらった火

今日から朝日新聞 プロメテウスの罠 では当時の動物たちの事が書かれています。


太田康介さんが紹介してらっしゃいます。  
   プロメテウスの罠 ーーうちのとらまる


ずっとこのシリーズを読んでいますが、2年経ってやっと動物のことが書かれはじめました。

記者の 机 美鈴 さんは、朝日新聞の夕刊紙で 〈生き物がたり〉のこされた動物たち で太田康介さんの活動を書かれた方です。

昨年12月の法然院での報告会の事を記事で紹介もして下さって、会場にも来て下さいました。



これから15回程度の連載になるようです。
心して読みたいと思います。

特別 犬や猫が好き、と言うのではない方たちにも是非知ってほしい悲しい事実です。


プロメテウスとは、、ギリシア神話に登場する神で 人間に火を与えたと言われています。


火を知り、知恵を持ち、何でも支配できると思った人間は、自らの知恵によって破滅の道をたどるのではないか・・・そんなふうに感じること、震災以降ありませんか・・。



私は震災直後に次のような記事に出会いました。
 
『それを解き放とうとする支配欲こそがひとつの過ち』
野口 薫/中央大学文学部教授ーー中央大学ChuoOnline オピニオン よりーー




スイスの作家Adolf Muschg(アドルフ・ムシュク)氏が2011年5月9日、金沢で行った講演の冒頭の部分を抜粋して、野口 薫教授が解説されているものです。


もともと、この講演の内容は、ムシュク氏が 1986年のチェリノブイリの原発事故後にスイスの首都ベルンの大聖堂で行った講演のために書いたものでした。

しかし、ムシュク氏はそれから四半世紀の時を経てもなお、この時の講演の内容が現実性を失っていないことに気づき、あえて、東日本大震災後にもう一度この講演を日本で行ったと言うことです。


もともと、キリスト教会での講演を目的として書かれた内容なので、宗教的なことも書かれていて少し難解かもしれませんが、是非読んでみていただきたいのです。


「原子」という、本来ならばこれ以上は小さくすることができない物質に科学技術の力を加えることで人間はこの物質をさらに小さくすることに成功しました。

そして、その最も小さい物質を安定した形から解き放ってみると、それはとてつもない力を持つエネルギーとなってしまったのです。


『使用に際し「我々にどんな過ちも許さない」このエネルギーが我々に教えるのは、「それを解き放とうとする支配欲こそがひとつの過ちであったということである。』

とムシュク氏は言います。


また、ムシュク氏は、最も小さきものであった原子を更に分割した人間の行為を、「小さきものに対する暴力」であると表現しています。
そして、
『「・・・この過ちによって我々は物質の限界を超えたばかりでなく、我々自身の限界を超えてしまった。」「我々が物質から奪い取った否定のエネルギーは、今もうすでに我々の制御下にはない。それを終結させ得るものはない。傷つけられた物質は、今もうすでに、数千年にもわたって、数百世代にわたって我々に毒を放つことをやめることが出来なくなっているのだ。」』

と語っています。


生命をも脅かすかもしれないエネルギーを、「危険だからやめておこう」と考えずに「制御しきれる」と判断した人間の知恵。


プロメテウスから人間がもらった原子の火は、果たして夢のエネルギーだったのか・・・・私はとっても考えてしまうのです。


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  ーーWikipediaよりーー






【TOP固定】東日本大震災2年 チャリティー・コンサート「福島をわすれない」



東日本大震災2年 チャリティー・コンサート「福島をわすれない」


震災から2年、福島で何が起こったかを私たちは忘れかけていませんか?震災で亡くなられた方々への追悼の心と共に、「福島をわすれない」というメッセージを心に刻むために、コンサートとトークイベントを開催します。

【日時】2013年3月20日(祝・水)

【場所】アバンティ・響都ホール(JR京都駅八条東口より徒歩1分・アバンティ9階)

【演奏】
和編鐘 有機音(ゆきね)・パーカッション
・カリンバなど ロビン・ロイド
・唄・二胡 ユライ(yurai)
・ユニバーサルインストバンド Drakskip

【トーク】
・山内小夜子(真宗大谷派僧侶)
・井上美和子(福島南相馬市から京都市へ親子で避難中)
・守田敏也(フリージャーナリスト)


<チャリティーグッズ販売などのロビーイベントもあります>
ロビーイベントに太田康介さんおーあみ避難所のご協力により参加します。


※チケットお申込み:nokkunda819@yahoo.co.jp
          FAX 075-861-7604

※収益金は福島の子どもたちのために寄付されます(寄付予定:福島県安心こども募金)


HP:http://fukushimawasurenai.seesaa.net/index-2.html


◆問合せ、チケット申込等、コメント欄からどうぞよろしくお願いいたします。

1年11ヶ月

昨日11日は、東日本大震災発生から1年11ヶ月ということで、関連のニュースが多い一日でした。


自民党の青年局長、小泉進次郞さんは2012年の衆院選挙で当選した新人議員達を率いて昨日、福島の警戒区域を訪れたと言うことです。


テレビのニュースを見ていたら、牛がたくさんいる牧場が映っていました。

自民・小泉 進次郎議員らが福島県視察 復興に取り組む姿勢強調 フジテレビ系(FNN)ニュースより

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もしかして!と思い、今日「希望の牧場」のブログを覗いてみました。
すると!やはり、小泉進次郞さんは「希望の牧場」を訪問されたと書いてありました。
  (※訂正あり)

2013/02/11
【速報】小泉進次郎議員、警戒区域で被ばく牛の牧場を視察



パフォーマンスだ、という人もいます。
期待したら傷つくだけかも、という考えもあるかも知れません・・。


でも、一つでも多くの目がそこに注がれれば、そこから道が拓かれるかもしれないと思うのです。


良い方向へつながるといい・・と思います。


※訂正
「希望の牧場」サポーターのようこさまからご指摘をいただきました。
『小泉議員らが視察したのは、「和牛改良友の会」の山本さんが牛を保護してる柵です。
希望の牧場の吉沢さんも同志です。』
とのことです。
認識不足で申し訳ありません。

その場に、「希望の牧場」の 吉沢さん、事務局長の針谷さんもいらっしゃったとのことです。
お詫びして訂正いたします。


プロフィール

Espero Lumo

Author:Espero Lumo
ようこそ*^^*
1994年生まれ22歳のおじーちゃん猫「コネちゃん」の下僕です。
ゆる~い更新ですがよろしかったらお付き合いくださいませネ。

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