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2011年という一年

2011年・・・

あと 半日ほどになりました。

みなさんは どんな一年でしたか・・?
私は、忘れられない 心に残る年になりました。

2月に、ふと思いついてブログを始めました。
何を書こうかなんて、全く考えずに・・。

ただ、自分の生活など書いても、たいしておもしろくもないだろうな、と思ったので、
ふだん、家族や友人に
「ねぇ、この事件酷いよね」とか、
「あの 政治家 何考えてるの!」とか、
「ちょっと これ おかしいんじゃない」
と、熱弁をふるってることを書いてみたら、
ひょっとしたら、誰か一人でも共感してくれる人がいるかも!と思って、
日々の 感じたことを書いていこうと思いました。


間もなく 東日本大震災が起こってしまい、
東京電力福島第一原発が爆発事故を起こし、
感じること・・・
などと悠長なことを言っていられない状況になりました。

毎日、ブログに書くことも 自ずと震災に関わることになり、
同じような価値観の人たちとの嬉しい出会い、交流を得て、
ブログの奥深さを感じ始めています。


そして、福島の「のこされた動物たち」の写真展をお手伝いすることになり、
用いられたことに感謝しています。


2011年が開けた時には、想像だにしなかったようなことでした。


私は、行動力や体力がないので、
福島まで動物たちを保護しに行くことは「苦手分野」です。

保護猫や犬の一時預かりや里親になり、
「少しでも協力を」と思ったのですが、
じいちゃん猫が孤高の猫なので、それもかなわず・・・。

自分ができることは何だろう・・・と考えた時、
長年の間にできた友人知人のネットワークを駆使して
福島の実情をまだ知らない人に知らせる事ならできるかも・・・と思ったのです。

そして、実際に保護活動をしている方たちを
ほんの少しでも、後ろから助け支えられたら・・・
それぞれの「できる分野」を合わせれば、大きな力になるんじゃないか・・・。
そう思いました。


小さなことしかできないけれど、
新しい年になっても 変わりなく
同じように、自分にできることを少しずつでもやっていきたいな、と思います。

福島の「のこされた動物たち」が忘れられてしまわないように・・・。
次に同じようなことが起こらないように・・・。



今年も、あたりまえの生活を当たり前のように送ることができたことに
心から感謝しながら、
新しい年を迎える準備をしています。

年末年始の「お母さん」は忙しいんです・・。
でも、それも 嬉しいことですよね(^^;



みなさまも、あと半日、大切に過ごされますように。


そして、どうぞ大切な人たちと
素敵なお年越しをなさって下さいネ。



では、また来年!

もうすぐですけどネ(^^)
















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12月27日・・・期限の日・・・生きている、待っている

今日は
行政が決めた
警戒区域に残った動物たちを合法的に救出できる
期限の日・・・

この日まで
多くの保護活動団体、個人の方は
不眠不休で
動物たちの救出活動をして来られました。


もう~すさんの最新記事
 脱走ダチョウ


生きようとしている 二羽のダチョウ・・・



きりりとした美しさを感じます。



生きていくのです。

肩を寄せ合って・・・
生きているのです。

こんなに 虐げられた環境なのに・・・。



今、人間の繁栄のツケを一身に受けて
それでも がんばって生きる命たちを
処分する権利など、人間にはありません。


ごめんなさい と謝って、助けましょう。

彼らが繋いできた命を
断ち切ってはいけません。


心ある行政判断を
切に切に・・・
願います。


みんな、がんばって、生きて・・・・・

ささやかな幸せ

クリスマスに
お友達から
クリスマスカードや
プレゼントをいただきました。



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          SBSH0302_convert_20111226164510.jpg




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温かいメッセージも。

ありがとう。




わぁ!!おいしそうな クッキー!!!

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                          ん・・ この 黒い影は・・・・

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              「くんくん・・・」

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     「・・おいっ、クッキーじゃないかっ」

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              きら~ん☆

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              「うまうま・・たべる~たべるぅ~~~」
              
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               キバ 出てるよ・・コネちゃん・・・こわい・・
               
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ちょっと忙しくってね・・
長いこと ほっといて ごめんね・・

また 一緒にお昼寝しようね。

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                   ツリーの下が好き

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☆Merry Christmas☆・・・クリスマスに思うこと・・・

時計が0時を回りました。

イエス・キリストがお生まれになったのは 「深夜」と言うことですから
今頃かな・・?

教会へ行き、お祈りしてきました。

写真展が無事終えられたこと、自分のような者が用いられた事への感謝と、
保護活動をしていらっしゃる方たちの安全を、
被災地のこと、そして、福島には特別の神様のお恵みがありますように・・

きっと、かなえられる願いだと信じています。



イエス様は馬小屋でお生まれになりました。
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イエス様の誕生を一番に祝福したのは、
馬や羊・・・動物たちだったんですね。

動物と人間は、神様の前では 同等に尊い存在だということです・・・。



神様、どうぞ 願いをお聞き届け下さい・・・。



写真展 オマケ

写真展の準備期間中、開催中、
何人かの報道関係の方とお話しする機会がありました。

いろいろな方がいらっしゃいましたが、印象に残ったのは
 「われわれ 報道関係者こそ、警戒区域に踏み込むべきなのです」
という言葉です。

このような記者さんが一人でもいらっしゃる報道関係の組織は
きっと、よい報道をしてくれる・・・そんな気がします。

対照的に、時間をかけて取材をされたのに、
間際に様々な事情で没になったところもありました。



もう~すさんとは、新宿展で初めてお目にかかりました。
今回は会期が長かったにもかかわらず、ずっと滋賀県のご実家に滞在され
毎日 写真展に顔を出されました。

北海道に暮らす人も思わず「寒い・・・」とつぶやく極寒の京都で、
朝11時から終了まで、毎日外でお客様を迎えられました。

時に、仲良くなった行商のおにぎり屋さんのおにぎりを5秒でほおばり、
時に、大好物の最中を0.1秒でほおばり・・・
ポカリを目にも留まらぬ早さでぐびっと・・・

ただ ひたすら、お客様にご挨拶をされるのです。

・・・ものすごい 体力!
そして、とても 人の心を大切にされる方だと思いました。


ギャラリーには、
こんなふうな2011y12m23d_131738015.jpg
立て看板があり、ギャラリーを開けるとき 通りに出します。

オバサンは、だんだんと厚かましくなり、通りの真ん中へ 真ん中へ・・・と
どんどん テリトリーを広げようとします・・。

でも もう~すさんは「これ、ちょっと 出過ぎてません?」
と、とても 気にされます。
両隣のお店などにご迷惑になるのでは・・・との配慮からです。

また、終わり間際になって お仕事帰りの方がたくさん来て下さることも多かったので、
本来は 午後6時に閉めるのですが、もう少し延長したいですね~
と話していたのですが、
やはり、ギャラリー側にご迷惑をおかけする事を思われてか、
なるべく時間通りに閉めようとされます。

もう~すさんは、とっても生真面目な 配慮深いお人柄なのです。

・・・私は 思いました。

こんな、「絶対赤信号を守りそうな人」に(見たわけではないですが・・あくまでイメージです)
警戒区域に違法に入らせるようなことをしてはいけない・・・。

合法的に入れるようにしてほしい・・・。

何もかも「法令」が正しいとは限らない・・そう思います。
何が正しくて、変えなければならないことは 何なのか・・・

心の目で、間違えないように 判断したいと思います。



最後に、初日の来場者、フランス人のシェフとフォトグラファーに囲まれ、バシバシ写真を撮られ
「君の写真は すばらしい」「よく写してきた!」
とほめられ 「あは あは・・・・」になっているもう~すさんの写真・・・アップします




Image378.jpg


貫禄ありますよネ(^^)
気はやさしくて力持ち、最中大好きのもう~すさん・・・。

過酷な保護活動をされています。
他の活動をしている方たちと、クリスマスも何も関係なく
福島におられます。


どうぞ、皆様、長く そして心のこもった応援をお願いいたします。


私の目で見た警戒区域をめぐる法令は、
変えなければならない点がたくさんあるように思います。

2043+αの力で、変えていきましょう。

【写真展「のこされた動物たち」京都】 を終えて

明日、写真パネルをもう~すさんに発送し、
念願だった 写真展「のこされた動物たち」京都も終了です。

足を運んで下さった 2043名の皆様 ありがとうございました。
あらためて お礼申し上げます。

そして、私の「妄想」につきあってくれ支えてくれた、友人知人達、妹・・
どうも ありがとうございました。

長丁場を乗り切れたのも みなさんの支えがあってのことです。
心から感謝しています。

ブログに書き込みをして、広報活動を手伝ってくれた方

チラシを置いて下さった多くのお店や個人宅
ブログに転載して応援して下さった方

英文翻訳を手伝って下さった方

皆様にお目にかかってお一人お一人にお礼申し上げたいところですが、
このブログを通して、感謝の気持ちをお伝えすることでお許し下さい。

毎日 寒いのに外でお客様を迎えられたもう~すさま

京都での写真展の総括を引き受け、私を引っ張っていって下さったささきちさま

チラシの手配や受付のお手伝いまでしてくださった飛鳥新社の編集者様

ありがとうございました。


「経済性優先」の日本で、私利私欲で動いた人は一人もいない、
すばらしい写真展だったと思います。



そして、ご自分の町でも写真展があればいいなぁ、と思われる方。
待っていても「のこされた動物たち」の写真展はやってきません。

「ここでも 写真展があればいいのにな」と思ったことが第一歩。
どうぞ、勇気を持って もう一歩踏み出してみて下さい。

そして、「のこされた動物たち」の写真展をご自分の町に引っ張ってきましょう。

全く大変じゃない、とは言いません。
でも、
大丈夫。

福島の多くの動物たちが支えてくれるはずです。


          

              みなさまに 心からの感謝を・・・・




                  くるみちゃん・・・
                  がんばってみたよ
                  見ててくれたかな・・・

         2011y12m20d_100621375.jpg




<会場配布書類(PDF) ※転載・配布自由です>
「あなたにも、できること」
「何故のこされた?」2011年12月版
「何故のこされた?」2011年12月英訳版



【写真展「のこされた動物たち」京都】  最終日

写真展 最終日

最終日だけで、676名の来場数!
6日間で 2043名の方が、福島にのこされた動物たちの現実に
目を向けて下さいました。

心から感謝します。


写真展に来られた方々一人一人が、何かアイディアを持たれたら、
2000の考えが浮かぶのです。

一人がひとつ行動をすれば 2000の活動が生まれ、
一人がだれかもう一人に伝えれば、
また 2000人の人が 福島の動物たちに関心を寄せて下さるでしょう。

年配の方、小さなお子さん、学生さん、外国の方、市会議員の方、獣医さん、
京都顔見せの歌舞伎関係の方、祇園のきれいどころの方・・・・

一番小さな来場者、2歳の女の子は、道路で骨になってしまった動物の写真を指さして
一生懸命 私に何かを言ってくれました。
心で伝わりましたよ。
ありがとう。


私は 京都の人にも 
 福島の動物たちが、災害時にどのように扱われたかという悲しい現実を、
そして今も、災害の中に置かれたままであることを 知ってほしかった。
それが、すべてです。



見るのも辛い写真を、見て下さったみなさん、
そして、思いを持って下さったみなさんに心から感謝申し上げます。


でも、これで終わりではありません。
これから、何ができるのか
何をしていくのか・・・


写真を見て下さった 2043の力が、福島で待っている命を救うことにつながりますように・・・。
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写真展「のこされた動物たち」@京都 // 開期終了日までトップ固定します。最新の記事は次からです。

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太田 康介 写真展
「のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内の記録」@京都

- 今も待っている、いのち。 -
震災と原発事故から早9ヶ月。長い孤独と飢えの中、原発20キロ圏内では多くの生命が奪われた。しかし、厳しい冬を迎えた福島では、今も懸命に生きる動物たちがいる。
フリーカメラマンが半年以上に渡って見つめ、記録し続けた現実。
知ってください。どうか忘れないでください。彼らのことを。

【 入 場 無 料 】

<日時>
日程:12月13日(火)~18日(日) 
時間:11時~18時 (最終日のみ17時)
※初日と最終日は太田カメラマンが来場いたします。

<場所>
京都市中京区寺町通三条上る天性寺前533
「ギャリエ ヤマシタ」2号館1階 画廊
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【地下鉄東西線 市役所前駅下車 徒歩約5分】

<主催>
写真展「のこされた動物たち」@京都 実行委員会(代表:かわしま)
連絡先:espero3.11☆gmail.com(☆を@に変えてください)

◆太田 康介(おおた やすすけ)Profile
1958年生まれ。滋賀県出身。フリーランスのカメラマンとして、アフガニスタン、カンボジアなど紛争地域を撮影。04年に猫を飼い始めたことで魅了され、以降は動物も被写体とする。
原発事故によって取り残された動物たちの窮状を知り、個人で保護活動を行いながら今も撮影を続けている。
◆著書。「のこされた動物たち 福島第一原発20キロ圏内の記録」(飛鳥新社)
◆ブログ 「うちのとらまる」

======================================
以上、全文転載自由です。

写真展@京都 チラシ・カラーPDF 
写真展@京都 チラシ・白黒PDF
写真展@京都 チラシ・EnglishPDF

チラシは自由に使って下さい。




福島は 今も災害のまっただ中にあります。
警戒区域に指定された場所で、今も 人を信じて待っている動物たちがいます。

「なかったこと」にしないように、心のスイッチを入れ直して
今一度、現実に目を向けて下さい。

知って下さい。
そして、それぞれが 「考え」を持っていただけたら・・と思います。

【写真展「のこされた動物たち」京都】  四日目

今日で四日目。
今日までに 900名の方が足を運んで下さいました。

一昨日は朝日新聞、昨日は読売新聞に記事が載りました。
嬉しいことです。



会場では、写真を見ながら涙する方が多くいらっしゃいます。


私の場合は、新宿の写真展行ったとき、写真を見ながら泣くということがありませんでした。
絶対 号泣する、と思っていたのに
心が固まってしまった・・とでもいうのでしょうか・・
なぜか、とても冷静でした。

そして、もう~すさんやささきちさんにお目にかかって
無謀なお願いをし、そのあと友人に会って 帰りの新幹線に乗り・・・

東京駅を滑り出し 窓に 新宿で見たまゆのようなビルディングが見えたとたん
なぜだか、もう 自分でもなんで?っていうくらい
涙があとからあとから・・・

横浜あたりまで、ハナをすすりっぱなしでした。
お隣が空いていてよかった・・・。



今 毎日会場で、写真を見ています。
私の心は固まって やっぱり冷静です。


・・・でも、朝、ギャラリーまでの道すがら、
飼い主の方と楽しそうにぴょんぴょんと 
飛び跳ねんばかりにお散歩しているわんちゃんを見ると、
涙がじわ~っと・・・・。

福島のあの犬もきっとこんなふうに 幸せだったろうに・・・
そう思う時、いいようのない切なさが私を襲うのです。

人間の心って 不思議ですね。


今朝、京都の町は小雪が舞い 時雨れていました。
そして、北の空に 虹が出ていました。
福島で犠牲になり 虹の橋へ行かざるをえなかった彼らからの
メッセージのように感じました。

とても幅の広い しっかりとした虹でした

2011y12m16d_232614953.jpg



【写真展「のこされた動物たち」京都】 二日目

昨日二日目、平日にもかかわらず、210名の方に足を運んでいただきました。

「見るのがつらい」
「今まで 怖くて見られなかったけど、がんばって来ました」
「知って よかったです」
「泣くことしかできません・・・」
「何もできない・・何をしたらいいかわからない・・
 でも、酷すぎると感じる・・・」
「助けてくれてありがとう」
足を運んで下さったみなさんと交わした言葉の数々です。


心優しい人には、のこされた動物たちの現実を見ることは
とてもつらい作業です。
勇気を出して見て下さった、そのことで充分「できることをやった」
そう思って下さい。

そして、心に残して関心を持ち続けて下さいますように。
そこから、きっと また次にできることが見えてくると思います。


知ることを恐れなかったみなさまに、感謝します。

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プロフィール

Espero Lumo

Author:Espero Lumo
ようこそ*^^*
1994年生まれ22歳のおじーちゃん猫「コネちゃん」の下僕です。
ゆる~い更新ですがよろしかったらお付き合いくださいませネ。

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