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天王寺動物園の『サツキ』

大阪市の南の方にある「天王寺動物園」。
ここに40年暮らしたオランウータンの『サツキ』が 25日、亡くなったという記事が新聞に載っていました。

推定年齢42歳。
夜中にひっそりと亡くなっていたそうです。


『サツキ』は1~2歳の頃、生息地のボルネオ付近で人間に捕獲されました。
そして、『手に入れた船乗りが、捕獲や輸出入が禁止されている動物と知らずに「他の動物と交換して欲しい」とペット会社に持ち込んだ』(朝日新聞より)のです。


それを知った天王寺動物園が引き取り、以来40年間、この動物園で暮らしていました。



『サツキ』は40年の間に4度の出産を経験しました。

でも、『・・・自身が母親に育てられた経験がないため最初の2頭はうまく育てられず、3頭目はようやく自分で育てたが病死。2009年に別の園から借りたオスのミミ(推定43)との間に子どもができたが、死産だった。 』(朝日新聞より)
という悲しい経験をしました。

伴侶のミミとは仲良く暮らしていましたが、今年9月18日にミミは元の園に戻されました。


新聞では『最近食欲が落ちており、寝室で死んでいるのを飼育員が見つけた。』と書かれています。
勝手な想像ですが、大好きなミミと離ればなれになり寂しかったんじゃないかなぁ・・と思ってみたりします。



動物には「心」があります。
愛情を知らなければ子どもを愛せないし、寂しかったら死んでしまうことだってあるのではないかと思うのです。


ボルネオで家族と一緒に暮らせていたら、ごはんの心配やケガや病気、いろいろあっただろうけれど、幸せだったかも知れない、と思います。



野生動物の暮らしに人間が勝手に手を突っ込んでしまい、彼女の人生を狂わせてしまいました。



『サツキ』と名付けられたオランウータン。
彼女のどこか寂しげな顔を見ると、人間は不遜な生き物だとつくづく思うのです。


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伝える

震災に伴う東京電力福島第一原発の事故以来 1年と半年・・。
福島に取りのこされた動物たちにとって、過酷な長い年月が流れました。



先日、人に会ってお話ししていた時のこと。
その人は ごくふつうの感情を持った人で、悲しいニュースには胸を痛めるし社会にも関心を持つ年配の知人なのですが・・・。

福島の動物たちがまだ助けられずにいて、たくさん待ってると話したところ、彼女はとても驚いたのです。


「もう とっくにいなくなっていたと思っていた・・」って・・・。


「いなくなっていた」の内容は、彼女曰く、「ごめんなさいね。もう死に絶えてると思っていた・・・。だって1年半だもの」



・・・そうなんですね・・・。
一般的な解釈は、総合すると次のような感じでしょうか。


『原発の事故は一刻を争うし、人間はパニックだったから動物のことまで考える余裕はなかった。連れて逃げられなくても仕方なかった。』

『その後、行政は一斉捕獲するって報道で言ってたし、動物保護団体も活動したりしてたくさん助けられた。』

『1年半も経ったんだから、そのほかの助けられなかった動物たちはかわいそうだけれど 仕方ない。もういなくなってると思う』


もちろん、この人には 太田さんの写真集をご紹介し、事細かに説明しました。


何度も何度も書いていますが、原発事故が起きた段階で、国から正しい情報がちゃんと伝えられていたら、少なくとも住民のみなさんの中には、避難の際ペットをどうするか、という意識が全く違った人がいたはずです。

2,3日、と聞かされていたから、それなら避難所より自宅にいた方が、犬も猫も他のペットたちも負担がないだろうと考えた人は多かったのです。
私も当時なら同じ事を考えたと思います。


また、連れて避難したのに、次の避難所へ行く際に置いて行かざるを得ないということもありました。
一つ目の避難所になっていた公民館で、繋がれたまま亡くなった犬も数多くいたのです。


自衛隊の救援ヘリコプターにも犬は乗せてもらえませんでした。


その後。行政が何もしなかったとは思いませんが、動物たちを心を込めて助けようとしたのは ふつうの人々でした。
この惨事を知り、いたたまれない気持ちで動いた人たちです。


そして、今も「いなくなった」りしていません。
今も、給餌、保護は続いていて、今もたくさんの動物たちが人の助けを待っています。




「保護された動物たちはどうしているの」、とその知人は 尋ねてきました。
ここまで気づいてもらえれば、「伝える作戦」は第一段階クリアです。



「そうなんですよ。それが、本当に大変でね」、と話を続けます。



保護された犬や猫たち・・。
元の飼い主さんに会えた子もたくさんいますが、多くはシェルターなどで新しい飼い主を待っています。



震災以来ずっと、アメリカから心を寄せているtomotanさんの昨日のブログです。
ここに、私が書きたいと思いながら なかなか書けずにいることがたくさん書かれています。

 「里親募集中 おーあみ避難所より」・・ねこ&LA日記 (オハイオ編 Ohayo from Ohio!)






・・・この知人のような人に出会う度に、「これは いけない・・。伝えなくちゃなぁ・・」という私の「伝える」熱に火がつくわけです。



とりあえず、一人・・・伝えられたかなって思っています。
こんなふうに、草の根運動やっています(^^;










じいちゃんコネの十戒 超オリジナル

ささきちさんのブログに「オリジナル十戒」があったので、私も真似して考えてみました。



1.おいおい、おれたちの寿命ってだいたい15年位なんだって?カンベンしてくれよ。とっくに過ぎちゃってるじゃないか。どーする、おれ・・。

2.うちの下僕は「コネちゃんは食べてう○こするだけでいいのよ~。」ってよく言ってるな。でも下僕①はあかんたれだからにゃあ・・。おれがいてやらなくちゃだめなんだよ。わかってるって。ずっとかわいいコネちゃんでそばにいてやるって。

3.一番大事なこと?そんなの決まってるよ。一人の時間!

4.・・・そういや、怒られた事ってあったっけな。おれが下僕をしかりつけることは多々あるけどな。

5.いや・・そう下僕みんなで話しかけられてもなぁ・・。ちょっとしばらく一人にしてくれないかにゃ。

6.おれの下僕は第三下僕までいるわけだが、まぁ それぞれになかなかよくやってくれているぞよ。おれは義理堅いからにゃ。忘れるわけないって。でも三歩歩いたら過去のことは忘れちゃうから、三歩ごとによくお仕えすることだにゃ。

7.そういや、ナンナンが元気だった頃は ヤツによく叩かれたわ~。あいつ、加減知らんから往生したわ~。けど、こんな早くいなくなるなんて思わんかったわ~。・・あいつ、どうしてるかな。

8.おれが言うことをきく・・?片腹痛いわ。言うこと聞くのは、下僕の方だし。でも、おれって悪い事なんてしたことないよ。ほんと。猫は悪い事なんてしないもんだ。ちょっと下僕の意に添わないことはあるけどにゃ。

9.もう充分トシをとってるらしい・・。こないだも獣医さんが驚いてたな。下僕らも さぞお世話のしがいがあるだろうのう。しかし、下僕もトシをとったのう・・。

10.旅立ちの時?おいおい、縁起でも無いこと言うなよ。リアルすぎるよ・・。おれはまだまだ「これから」だぜい!ナンナンの旅立ちの時を見てたよ・・。こっそりね。おれも・・・あんなふうに下僕のお膝に抱っこされて・・それで充分だよ・・・って、縁起でもないっ。てえええ~~いっ!!



コ、コネにゃん・・・
あなたは そのまんまが一番。
第三下僕まで、みんなでお仕えしますから(^^)そのまんまでいて下さい。


     



     『ま、しょーゆーことだから。災害時には連れて逃げろよ』・・上目線
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『リクエスト運動』@京都 その後

以前書いた「多くの人に届くように」 というツイッターやブログのやりとりから生まれた 「リクエスト運動」・・。


福島の動物たちが置かれた現状を少しでも多くの人に知っていただきたいという気持ちから、
太田康介さんの写真集「のこされた動物たち」「待ちつづける動物たち」を公共図書館へおいてもらおう、という「リクエスト運動」のその後ですが・・・。



京都市立図書館には1冊の蔵書も無かったところが・・・


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2冊とも蔵書に加えられました!!


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岩倉図書館、東山図書館、南図書館などでは、「動物愛護週間」に伴って関連図書が展示されるようです。
その中に この2冊も加えて下さってるんじゃないかと期待しています。



すこ~しずつ、広まっているようで嬉しいですね!

おかあさんの宿題

長い長い夏休みが終わり、我が家にも日常が戻ってきました。



夏休み、宿題がだくさんありますね。
実は、お母さんにも「宿題」があるのです・・・(^^;


それは、子どもの学校のバザーに出品する手作りグッズの作成作業・・・・。


毎年!!


今年は こんなのを作りました。


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箱に入れるとちょっとサマになるかな~・・
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ハァハァ・・・・これくらいのものでも、私にとってはけっこう大変で・・・(^^;
作るのは好きですが、自分用ならごまかせるところも バザー用に出品するとなると、ほら、ちゃんとしなきゃいけないでしょ・・・。

おおざっぱな私には そこがキビシイところです・・。

これは 昨年の宿題

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自分んち用にも・・・


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カボチャの上にクロネコちゃん。
これ、ローソクなんですが、ぜっっっったいに 使えない(^^;


ハロウィンにクロネコ・・
なんででしょう?




『なんでかにゃあ・・』

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お知らせ  各地で「のこされた動物たち」写真展開催   

もうすぐ動物愛護週間ですね。


各地で 太田康介さんの「のこされた動物たち」写真展 が開催されます。
以下 ささきちさんブログより転載です。


◆札幌市円山動物園で「のこされた動物たち」写真展 ◆

札幌市にある円山動物園で、原発近隣動物の写真展2つが同時開催されます。
また、合わせて警戒区域内家畜に関するフロアトークも開催されます。


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◆動物園センター
太田 康介 写真展 『のこされた動物たち』 
◆動物科学館
『ふくしまのどうぶつたち写真展
  ~福島第一原発20キロ圏内に生きる動物たち~』
写真提供:希望の牧場ふくしま / アニマルフォレスト /(社)SORA
○日程:9月14日(金)~9月17日(月)
○時間:9:00~17:00
○料金:入場無料(別途、入園料が必要)

<フロアトーク>
『福島第一原発20キロ圏内 警戒区域内に残されたいのちを考える』
日時:9月16日(日)13:30~15:00
場所:札幌市円山動物園 動物科学館
出演:吉沢 正巳氏(希望の牧場ふくしま代表)吉田 睦美氏(アニマルフォレスト代表)
司会:金子 真司氏(希望の牧場ふくしま 事務局)

詳しくは、主催された札幌ワンニャン支援隊さんのブログをご確認ください。



◆松阪市役所で「のこされた動物たち」写真展◆

9/20からの動物愛護週間に合わせ、三重県松阪市の市役所で「のこされた動物たち」写真展が開催されます。

松阪チラシ.pdf
【日程】9月21日~28日( 平 日 の み )
【時間】8:30~17:00
【場所】松阪市役所 1階ロビー
主催:「動物との共生ネットワーク」
後援:松阪多気地区獣医師会 / 松阪市教育委員会 / 松阪市

市役所のご協力により、募金箱も設置させて頂けることになりました。


====================================



1年半経っても・・・・

私の手元にある2冊の写真集・・・


太田康介さんの『のこされた動物たち』『待ちつづける動物たち』

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私は、時々この写真集を開きます。
何度も何度も見る悲しい風景・・・


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こんなに悲しそうな顔をした犬を街中で見かけることはありません・・・。


この子は 保護できていない可能性のある子です。
今、どうしているのでしょうか・・・




この写真集を開く度に、この出来事が忘れられてしまわないようにしたい、と思います。
そしてまだ、この状況が「現在進行形」であることを、一人でも多くの人に伝えなければ、とも思うのです。




死んでいった動物たちもたくさんいます。



彼らはすぐに家族が帰ってくると思っていたことでしょう。
なぜ、誰もいなくなったのかなんて知る由もなく、
もう一度人の腕に抱かれることを思いながら、
それでも人間を恨むことはなく死んでいったのではないでしょうか・・。



そしてまだ、今も、人間の温かい手に抱っこされる日を待っている子たちがいるのです。
保護された子たちも、温かい家庭で人に抱かれる日を待っています。



何もかも、今 起きている出来事なのです。




多くの人に伝えたいということから始まった、図書館へ「のこされた動物たち」「待ちつづける動物たち」を・・・の「リクエスト運動」!



USA在住のtomotanさんが、「のこされた動物たちリクエスト運動」をアメリカにも広めようと活動して下さっています。


日本人や日系の人が多く暮らすLAの『Los Angeles Public Library』にリクエストをメールを出されたところ、早速 リクエスト受付のお返事が来たそうです。


その様子はこちらから
  
    『のこされた動物たち アメリカ支部(笑) いや、本気。』  ねこ&LA日記 (オハイオ編 Ohayo from Ohio!)



写真集なので 日本語で書かれたものでもアメリカの人にも伝えられるかもしれません。



今日で震災から1年半・・・。

私は今日も、この写真集を開きます。
福島の動物たちの事を思って。
忘れられることがないように、待っている子達が生きていられるようにと願って。

去年の今日も書きましたが・・
「自分で訴えることができない彼らだから」私は福島の動物たちの事を一人でも多くの人に知ってほしいと思います。







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著者 太田康介さんのご意向で 印税の一部は動物保護ボランティアに寄付されます。



・・初版発行日が・・・私のお誕生日と一緒・・(今 発見!)
ご縁があったのかな~この本と・・・・



拙い妄想から・・・

前回、前々回に書いた私のいつものように拙い「妄想」・・・。



こんなアイディアに「いいね」と言って下さる方がいらっしゃって、
ブログの友、tomotanさんとmasumiさんがご紹介下さいました。


 のこされた動物達 リクエスト運動  ねこ&LA日記 (オハイオ編 Ohayo from Ohio!)


 福島を忘れない・・・新たなる呼び掛け カウンセリングルーム M.heart



本当に嬉しくて嬉しくて、ツイートしました(^^)
ありがとうございます!



そして、ツイッターを見ていてもっと驚くことが・・・・


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あ、これ!あああ!いいな・・・と思っていると・・・


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こんな提案をして下さった方が・・・
FREDDIEさん ありがとうございます!




そして・・・


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という展開に・・・。



この方は 京都市の獣医さんで、
 家庭動物についての取り組み 京都市の場合 でもご紹介した 殺処分を無くそうと活動していらっしゃる方です。



拙い妄想でも・・・
いろいろな方に触れることでこんな風に育っていくのだなぁ・・・と嬉しくなりました。



まずは 「思う」 ことなんでしょうか。



みなさま、「妄想」を現実のものにして下さってありがとうございます。
心から感謝いたします。


多くの人に届くように・・・

昨日書いた私の新たなる妄想・・・。


日本中の学校の図書館へ「のこされた動物たち」「待ちつづける動物たち」があればなぁ・・・



というところから始まって、ツイッターで賛同して下さる方がいらっしゃって、
公共の図書館にも蔵書があればいいね、
という話になり・・・・


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また私の妄想は膨らみ・・・

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そしたら・・・・
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ということで確かめてみると・・

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ちゃんと蔵書がありました。



おーたさんの地元、世田谷区の四カ所の図書館やおーたさんのふるさと大津市立図書館にも、蔵書があり また中にはこんな方も・・

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すばらしいですね!!
多くの方が様々な形で行動されているんです!!



京都市立図書館にはまだ無いようなので、リクエストを出してみました。
リクエストを出すには、最寄りの京都市立図書館へ行き 用紙に記入して提出します。

こんな感じです。

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こんなこともできます


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子ども達の学校図書館、町の公共図書館、小さな学級文庫や病院の待合室・・・
本を置ける場所、本が集まる場所はたくさんあります。



どんどん広まっていけばいいな、と思います。


多くの方の目に触れて、福島の動物たちが忘れられることがないように・・・







※ブログにツイートをご紹介させていただいたみなさま。不都合ございましたらお知らせ下さいませ。

これからの世代に届くように・・

昨日のブログでは、未来に責任を持てる人に考え発想してほしいと書きました。


未来を生きるのは「これからの世代」の人たちです。
そういう意味では、子ども達の未来は長くてたくさんの可能性や夢に満ちています。


昨年12月に京都で開催した 太田康介さんの「のこされた動物たち」写真展の会場の2階で、京都外国語大学の学生さんが写真展を開いていらっしゃったことは、とても嬉しい出会いでした。


ブログ『また嬉しいこと!』でも書きましたが、写真展を通して縦にも横にも福島ののこされた動物たちの現実が知られることは、私の妄想を超えた思わぬ出来事でもありました。



そして・・・

私は、もっと若い世代にも伝えたくて 学校の図書館や図書室、図書コーナー 学級文庫などに太田康介さんが上肢された「のこされた動物たち」「待ちつづける動物たち」を置いて貰おうと考えました。


学校の図書室や学級文庫にあれば、子ども達が目に止めて、福島の動物たちに心を寄せてくれるかも知れません。
一人で写真展や報告会に出かけられない子どもも、福島の動物たちに起こったことを知ることができます。



夏休み前の個人面談の際、ムスメの担任の先生にご相談して、目を通してみて下さいと2冊の写真集をお渡ししました。


昨日ムスメが学校から帰ってきて、
「先生が、今頃 ラベルが貼られてもう図書館に並んでいますよ」と教えて下さったと伝えてくれました。



わぁ!ほんと?!と飛び上がってしまった私です。



担任の先生にお渡しする際、中には目を背けたくなるような悲惨な写真もあるので、「子ども達には刺激が強すぎるでしょうか・・?」とおたずねしたところ、
「大丈夫でしょう。戦争で大勢の人が亡くなった写真などでも、案外子ども達は受け止めて見ていますよ」
とのことでした。



そういえば、私も中学生の頃 戦争で亡くなった人が「山積み」になっている写真を見ました。
怖くて震えましたが、そういうことを「怖い」と知ることも大事な事かも知れません。


生きていることと死ぬことは、隣り合わせにあると言うことを知ると、
生きていると言うことが どんなに大事な事か、実感できると思うのです。


ある方からは、小学生の集まりにこの写真集を見せたところ「わぁ、すげえ。ホネになっとる」「げえっ!ぐろい。すげえ」って笑うんだよ。ひどいよ、最近の小学生・・と聞きました。


怖すぎて 茶化しちゃうんじゃないかなぁ・・・と思うのですが、でも それならなおのこと、小学生にも見てほしいと私は思います。


怖いことを素直に怖いと今は言えなくても、きっと 心の片隅に残るはず。
10人中9人が茶化しても、一人何か思ってくれればいい・・・
そんな風に思います。

動物たちの生との闘いから、若い感性は きっと学ぶことができるはずだと思います。



ムスコの学校にも寄贈しようと計画中です。

その次は、子ども達が卒業した小学校に。
私の母校はムスメと同じだから、次はオットの母校にご相談してみよう。
学童保育の図書室はどうだろう・・・・と、いつものようにどんどん妄想は膨らみます(^^;



一人で日本中の学校に贈るのは ちょっと大変なので、このブログを読んで「あ、それいいな」と思って下さった方・・・
お住まいの地域の小学校や中学校、ご自分のお子さんが通う学校や母校の図書室へ1冊、寄贈する運動しませんか・・?


地味なプロジェクトですけど(^^;



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プロフィール

Espero Lumo

Author:Espero Lumo
ようこそ*^^*
1994年生まれ22歳のおじーちゃん猫「コネちゃん」の下僕です。
ゆる~い更新ですがよろしかったらお付き合いくださいませネ。

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