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心が震えた日を思い出す

先日「お知らせ」をした、カメラマン太田康介さんが出版された
『しろさびとまっちゃん 福島の保護猫と松村さんの、いいやんべぇな日々』
が届き、ゆっくり、何回も、丁寧に読ませていただきました。



とてものどかで、美しい自然の中に、生き生きと動物たちが暮らしていました。


ここが福島第一原発から20キロ圏でなければ、人と動物たちが仲良く自然のままで生きる天国のような場所だと思います。

もし、あの事故が無ければ 今も多くの人々がここで同じような穏やかな暮らしを続けていたことでしょう。



黙ってたたずむ満開の桜や、皮肉なことにこのような環境によって命を長らえた牛たち、もうすっかりいなくなってしまっていたと思っていたダチョウ・・・


しろさびちゃんの案内で、次々と私たちが報道では見ることがなかった姿を目にすることができます。



美しすぎる自然が、改めてこの場所の置かれている過酷な現実を際立たせている・・と思いました。





しろさびちゃんの飼い主の「まっちゃん」とおっしゃる方は、松浦直人さんという方で、あの福島第一原発の事故後も避難することなく20キロ圏内に留まり、「その時生きていた者たち」のお世話を続けられている方です。


今、クラウドファンディングによってこの方のドキュメンタリー映画も撮られようとしています。

詳細はこちら⇒原発12キロに理想郷を作った男のドキュメンタリー「ナオトひとりっきり Alone in Fukushima」遂に完成!来春劇場公開支援募集!



震災から4年が経とうとしています。
世の中は「景気をよくしよう!」と躍起になっています。
目の前にぶらさがったニンジンを追いかけ、また夢を見ようとしています。

まるで、もう、何もかも「終了」したかのように・・・。


でも、私はこのような活動している方たちの生きざまにふれるたびに、心が震えた「あの時」を思い返すのです。
応援しかできないもどかしい自分を見つめます。

でもね・・・・・

「何かちゃんとしたことをやらなければ!」という思いが過ぎると「なんにもできていない・・」と思うのが苦痛で反対に遠ざかってしまいがち・・・


大きなことでなくても、忘れないことを続けること。
心の中から、「あの日」を追い出すことをしないこと。


そんなことを心がけています。


できない自分を責めない(笑)あまあま作戦・・・どうでしょう^^;


手に取ってどうぞ読んでみてくださいね。
それが一つ目の「あなたにもわたしにもできること」かも・・・と思います。





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・・・太田さん、お名前が控えめ過ぎ^^;ちょっと探しました~

 



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おべんとう

先日娘たちが修学旅行に行っている間に、娘の同級生のお母様たちとお食事会をした時のこと。


今朝はお弁当作りが無かったから、朝 楽だったわね~、という話題になりました。

娘の学校には、大阪や奈良方面から通ってらっしゃるお嬢さんも多く、クラブの朝練などがある日は明け方5時には起きてお弁当作りだとか。


「今の幼稚園のおべんとうは、キャラ弁が主流らしいわよ」
「え~~!!!よかったわね~。今、娘たちが幼稚園児じゃなくって~」
「ほんとほんと!」
「お弁当作りもあと1年ちょっとね~」

お弁当最後の日は、ちょっとキュンと来るかしら・・という声も聞こえ、そっかぁ・・・・・私の長い長い「お弁当作りライフ」もあと少しなんだなぁ~、と、まぁ~・・・・どちらかというと、私は・・・・ちょっと「うれしいかも」と心の中で思いました(ごめんね、娘)


えすぺろさん、お弁当歴どんな感じ?と聞かれ、そうねぇ~・・・と思い返してみると・・・

始まりは、息子が幼稚園に入園したとき。
3歳でしたから今から17年前?

娘がハイハイを始めたころで、朝起きて、さぁお弁当作ろう、という頃になると娘が起きだして「ひえ~んひえ~ん」と鳴くので、片手で抱っこしたりおんぶしたりしながら作っていた記憶があります^^;


息子がやっと小学生になって「給食だーーー!!」と喜ぶ間もなく、入れ替わりに娘が幼稚園へ・・・・


また3年間小っちゃいお弁当をチマチマ作っていました^^

娘も小学生になり、これでお弁当からも解放ね!と思っていたのですが、
一年しないうちに息子の塾通いが始まり、今度は夕食用のお弁当を作ることになりました^^;

それが2年間続いた後、息子が中学生となりまた毎朝お弁当を持って学校へ・・・
だんだん巨大化するお弁当!!

息子の中学入学と同時に娘の塾通いが本格化して、朝は息子お弁当、夕方は娘の塾用お弁当・・・・はぁはぁ(T T)

という日々が3年間続き、今度は息子高校生、娘中学生となり、毎朝二つのお弁当(ひいぃ~~~)


正直、息子の高校最後のお弁当の日のことなんて 私は全く覚えてません(笑)
いつの間にか過ぎてしまいました^^

息子の同級生お母様に「今日で最後のお弁当、という日にお手紙入れたわ」と聞いて、えっ!そっか、もうお弁当の日ないんだ~~~~!!!と気づいた私・・・・(笑)


ところが!!
そのお友達もうちの息子も予備校生となり^^;
もう一年お弁当を持って予備校通いの日々が始まりました(やれやれ・・)


昨年やっと 息子のお弁当からは解放\(^o^)/
今は娘のお弁当を朝作るだけの毎日です^^
娘はちょこちょこ手伝ってくれたりするのでとっても平和な朝です^^


じゃぁ、えすぺろさんって、17年間ほぼお弁当作ってるって感じね~すごいわね~~~
と皆様に「ため息まじりに」言っていただき、改めてそうか~そうだったのかぁ~・・・と思いました。


でもまぁ、私は専業お母さんですから 大した事でもないんです^^


そして!この前見つけたのですが、
世の中にはこんなすごいお母様もいらっしゃるんですね!!!


私たちが恐れている「キャラ弁」!!
それを高校生のお嬢さんに毎日!!!


母から娘へ「嫌がらせ弁当」 意地っ張りな3年間の軌跡、一冊の本に

反抗期の娘に嫌がらせ弁当を作り続けた母の想いとは【大反響ブログがついに書籍化】

反抗期で口をまともにきこうとしないお嬢さんに、高校三年間、「いやがらせ」のキャラ弁(キャラクター弁当)を作り続けたお母様が 一冊の写真集にまとめて出版されたということです。


記事の中にもたくさんのすごいお弁当の画像があります。

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ものすごいクオリティーの高さですね!


体力のない私は、こんなことはとてもできませんでしたが^^;それでもちゃんと「愛」はこめた・・・・つもり・・・です



・・・私の手抜きお弁当を毎日「おいしい!」と残さず食べてくれる娘がいじらしく思えてきます(^^;
ありがとう、娘^^


ちょっと明日はがんばってみようかしら~


映画「バレンタイン一揆」上映会+ワークショップ ーーーのお知らせ

今日もちょっとお知らせです。


もうすぐバレンタインデーですね。
最近では、「義理チョコ」どころか「義務チョコ」というものがあるとか・・・?

義理という気持ちすら無く、職場の上司などの「絶対にはずすことができないので、渡さざるを得ない人に義務感で渡す」チョコレートなのだそうです。

もう、こうなってくるとチョコレートをもらった男性も、複雑な思いがよぎってしまわれるのでは???と心配になるのですけれど・・・
いかがでしょう??


以前、ブログでこのチョコレートの原材料がどこで、どんな形で採取されているか、ということを書いたことがありました。

こちら⇒『チョコレート:2013年2月8日』


チョコレートの原材料であるカカオの収穫は、多くが児童労働によって支えられています。
児童が過酷な労働に携わらざるを得ない社会が、この地球には存在しているのです。

不法な児童労働によって得られた原材料は取引されるべきではない、というのが国際基準です。

昨今では、このことに関心も深まり「フェアトレード」のカカオを使ったチョコレートを販売するお店も増えてきています。


そんなことをモチーフに造られたドキュメンタリー映画 『バレンタイン一揆』を観て、未来についてセッションをするという企画があります。



以下転載です

~~~~~~
シネマフューチャーセッションinまちライブラリー@大阪府立大学:映画「バレンタイン一揆」上映会+ワークショップ

映画『バレンタイン一揆』は
NPO法人ACE 設立15周年記念ドキュメンタリー映画。チョコレートの原料、カカオ豆を、どこで誰がつくっているのか、あなたは知っています か? ガーナで児童労働の問題と出会い、悩み、闘った、日本の女の子たちの物語。等身大の彼女達の姿に多くの共感が生まれています。

まちライブラリー@大阪府立大学で、多様な方々が、この映画から感じることについて対話を重ねて問いを探求し、現在を見つめ、ありたい未来を創り出すきっかけの場つくりをする。

日時 2015年2月14日土曜日
13時45〜16時45分
会場 まちライブラリー@大阪府立大学

第一部 13時45分〜15時00分
映画『バレンタイン一揆』鑑賞
第二部 15時00分〜16時45分
参加者どうしで対話ワークショップ

参加料 お一人様¥1,000- (上映費+備品代)

「フェアトレード」「社会問題」「バレンタイン」「チョコレート」
に関する本を提供ください

定員 申込み先着30名さま

主催 関西フューチャーセンター https://m.facebook.com/kansaifcn?_rdr
共催 まちライブラリー@大阪府立大学 http://opu.is-library.jp/access/







バレンタインデーの商業的なお祭り騒ぎから少し離れて、チョコレートを見てみるのもいいかもしれない、と思いませんか?


お知らせ二つ^^  太田康介さん・テレビ放送と写真集出版

日々 さまざまな出来事が起き、胸が痛くなるようなことがたくさんありますね。


こんな時こそ、自分の心の中の価値観をしっかりと携えて 身の回りの平穏からまずは大事にしたいと思っています。


震災から4年経とうとしています。
まったくブレずに、ご自分のできることを着実に行動されている方がいらっしゃいます。


フリーカメラマン 太田康介さん。


今夜、0時~放送の NHK Eテレ「福島をずっと見ているTV」で箭内道彦さんと対談をされます。


『東日本大震災から丸4年を迎えようとしています。今回は、原発20km圏内に取り残された動物たちを保護し育て続けている人々の葛藤や思いにせまります。

強制避難によってやむをえず置き去りにされたペットや家畜たち。震災直後から、その動物たちにカメラを向け続けてきた写真家・太田康介さん。写真を撮り続ける中で、取り残された動物たちを保護し、育て続けている方々に出会ってきました。彼らはなぜ動物たちを生かし続けているのか?震災から4年がたとうとしている今語られる、これまでの苦悩と葛藤、そして“これから”のこと…。太田さんと箭内道彦さんとともに耳を傾けます。』
ーーーNHK Eテレ HPより

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そしてもう一つお知らせ!


2月20日 新しく写真集が発売されます。
『しろさびとまっちゃん 福島の保護猫と松村さんの、いいやんべぇな日々』

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詳細はこちら、太田康介さんブログをご覧ください⇒「うちのとらまるーーしろさびとまっちゃん写真集」



長い長い時間、あのころと少しもぶれずに、ずっと同じ気持ちを持ち続けるということは、
できそうでいて、難しいことかもしれません。

とても尊敬に値するし、私たちはそのような方たちの生き方にふれて また「あの時の気持ち」を思い起こし反芻することができるのだと思います。


Amazonから予約できます。
もちろん!私もポチッとして届くのを楽しみにしております^^




2011年に太田さんが京都で初めて写真展をしてくださった時、NHKの若い記者の方も丁寧な取材に来てくださいました。
夕方のニュースに流します!といって帰られたのですが・・・

「上」の許可が放送直前になって下りず、放送を見合わさざるを得なくなってしまった、ということがありました。


当時の状況から、致し方のない部分もあったのかもしれない・・・とは思うのですが、記者の方のお気持ちも考えると大変残念なことでした。


それから4年近くの年月が経ちました。
その間ずっとブレずに太田康介さんは活動を続けてこられました。
そのころと、まったく変わらないお気持ちで。

ずっと続けてこられたからこそ、今回の放送につながったのでは・・と思います。


そんなこともあって、NHKでの放送はちょっと感慨深い思いがあります。


2月8日(日)、つまり今夜7日(土)の深夜0時~の放送を、ぜひご覧いただけたら・・と思います。





プロフィール

Espero Lumo

Author:Espero Lumo
ようこそ*^^*
1994年生まれ22歳のおじーちゃん猫「コネちゃん」の下僕です。
ゆる~い更新ですがよろしかったらお付き合いくださいませネ。

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