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大文字 送り火に被災地の松を「放射能不安」で使わず・・・波紋広がる

16日の大文字送り火に、被災した陸前高田の「高田松原」の松を使い
祈りを書いていただいて 送り火にしようと言う計画が、
「放射能汚染」の不安の声の前に 中止となりました。

京都新聞 「被災マツ、大文字使わず 「放射能不安」で一転

京都に暮らすものとして、大変残念なことです。

放射能不安の声が上がったことは、ある程度仕方のないことだったかもしれません。
今、何を信じたらよいか わからない状態ではありますから。

しかし、放射能は不検出でした。
それならば、やはり当初の予定通り 送り火として燃やしたらよかったと思います。

様々な思いを込めて書かれた被災マツのゴマ木を
自分たちの勝手な「保身」で拒否するなんて・・・
被災して、大切な人をなくして、傷ついた陸前高田の人たちを
さらに 傷つけてしまったと、京都人として申し訳なく思います。

京都市には多くの苦情が寄せられているようですが、
その多くは、中止に対して批判的なものでした。
でも、中には「観光地 京都のイメージダウンだ」というような意見もあり・・・
なんだか、寒々とします。

そういうことではないでしょう。

自分たちがどう見られるかなんて事ではなく、
陸前高田の人たちに、どれだけひどいことをしてしまったか・・・
そのことを、みんなで猛省するべきです。

一部でも京都に持ち帰り、送り火に・・という申し出を
陸前高田の人たちは きっぱりと断り、
今日、すべて 現地でお迎え火として燃やされました。


これが いわゆる典型的な「風評被害」なのだと思います。
信頼すべき情報が無い時、こういうことが起きてしまうんですね・・。

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コメント

これが宗教のすることか?

風評被害といえば、確かにそうなんですが

事前に調べたら「放射性物質は検出されなかった」という事ですから
安全を確認した上で、それでも「中止」した訳ですね。

「京都市民として」「観光京都として」のスタンスもわかりますが
いちばん考えなければいけないのは
「ヒトを救うべき立場」であるはずの「宗教」が
陸前高田の人々の思いを踏みにじった…という事ではないでしょうか?

批判する側も、反省する側も、そしてマスコミも
大事なことを忘れているような気がしてなりません。

アンタ達、それでも「仏に仕える身」か?
…と僕は思います。

Re: これが宗教のすることか?

癌ダムさま

本当におっしゃるとおりですね。
京都に限らす、最近どの地域でも「祭事」が人集めの観光イベント化していることが
気になります。
なんでも、「経済活動」主体の観点で物事を見るからじゃないかなぁ、と思うんですが・・。



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ようこそ*^^*
1994年生まれ22歳のおじーちゃん猫「コネちゃん」の下僕です。
ゆる~い更新ですがよろしかったらお付き合いくださいませネ。

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