スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『犬と猫と人間と2 動物たちの大震災』 を観るということ

昨日、8月3日、「犬と猫と人間と2 動物たちの大震災」を観てきました。



ハンカチは3枚用意して、
それもタオル地の吸水性に優れたものを選びました。



宍戸監督の静かな語り口調のナレーションの向こう側に「悲しい」とか「つらい」とか・・言葉で表現できない光景が繰り広がっていて、私は呆然と観ていました。



心の中は涙でいっぱい・・・
でもなぜだか泣くことができずに、観ていくほどに静かな怒りのような感情がわいてきます。


それは、何に対する「怒り」でしょう。


なにもかも、にかもしれません。
自分に対する・・・かもしれません。

災害に・・状況に・・原発事故に・・・社会の仕組みに・・・・自分に・・・・。



そして、エンドロールの音楽を聴きながら、人間に助けてもらえなかった命を思い、とめどなく涙が流れたのでした。



舞台挨拶をされた宍戸監督は、「自分に出来ることが何もないと思わないで欲しい」とおっしゃっていました。



この映画は、ただ観て、かわいそうと泣くだけの映画ではない・・と感じました。
宍戸監督と一緒に、私たちに報道されていない動物達の大震災を経験する映画だと思います。



京都みなみ館
で16日まで上映しています。
私は、もし 知らないまま未来を生きるのだったら それはとても恐ろしいことだったと思っています。




監督の宍戸大祐さん
キャプチャ





朝日新聞記者 机さん
キャプチャ





映画パンフレットに書いて下さったメッセージ
キャプチャ




多くの方に観ていただけるといいな・・と思います。






関連記事

コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

私はヘタレなので、冒頭の瓦礫の道でカメラの先を歩く白いワンコのお尻を見ただけで目元は決壊しました。
この子はカイヌシさんに巡り会えたのかしら、と思うだけで、(T-T)
画面に飛び込んでいけない(ドラえもんじゃあるまいし無理ですよね)もどかしさ。(繰り返しますが私はヘタレですので)

映画のチラシや情報に触れて、可哀想だから見れない、とおっしゃる方もおられますが、映画は非常に抑制されたトーンです。
この機会にできれば足を運んでご覧になっていただきたい、大切な問題提起のドキュメンタリーでした。

本当に、沢山の人に観てもらいたいです。私はまだ一度しか観てないので、また近くで上映あったら観に行きます。観ると、現地に行きたくなります。

Re: 鍵コメさま コメントありがとうございます

コメントありがとうございます^_^
またご訪問させて頂きますー!

Re: みゆさま コメントありがとうございます

> 私はヘタレなので、冒頭の瓦礫の道でカメラの先を歩く白いワンコのお尻を見ただけで目元は決壊しました。
> この子はカイヌシさんに巡り会えたのかしら、と思うだけで、(T-T)
> 画面に飛び込んでいけない(ドラえもんじゃあるまいし無理ですよね)もどかしさ。(繰り返しますが私はヘタレですので)
>

私もおんなじでした!
なんかもっと号泣するかなって思っていたんですが、
その前にあまりにも過酷な現実を知って、絶句してしまいました…




> 映画のチラシや情報に触れて、可哀想だから見れない、とおっしゃる方もおられますが、映画は非常に抑制されたトーンです。
> この機会にできれば足を運んでご覧になっていただきたい、大切な問題提起のドキュメンタリーでした。


みゆさんのおっしゃる通りですね!
たくさんの人に観てほしいな、と思います!

Re: めいさま コメントありがとうございます

> 本当に、沢山の人に観てもらいたいです。私はまだ一度しか観てないので、また近くで上映あったら観に行きます。観ると、現地に行きたくなります。


宍戸監督と机記者のトークでも、「もう一度観てください。一度目では気づかない事が見えたりします。」と言うようなお話がありました。
私も、もう一度観たい、とエンドロールを見ながら思っていました。

No title

私も見たいなーアメリカ上映してくれないかなー。
こういう映画こそテレビでもやって欲しいですよね。
たくさんの方が見てくれるといいなと思います。

福島の動物達の事、意外と皆さん知らないんですよね。
インターネットの世界だと情報がすぐに流れてきますが、やはりテレビ、ラジオ、新聞から情報を収集する方のほうが多いと思うんですよね。
たくさんの方に知ってほしいなと思います。

No title

Esperoさん こんにちは。

映画観てきたんですね。

>心の中は涙でいっぱい・・・
>でもなぜだか泣くことができずに、観ていくほどに静かな怒りのような感情がわいてきます。

Esperoさんの、この表現でお気持ちがとても伝わってきます。

>舞台挨拶をされた宍戸監督は、「自分に出来ることが何もないと思わないで欲しい」とおっしゃっていました。

そうですよね。なおさらテレビで全国放送してほしいですね。
知らないことを知る大切さですね。
DVDになったりはしませんでしょうか・・・。
いろいろな事情で映画館に足を運べない方もいますし、やっぱりテレビが一番いんでしょうね。

Re:tomotanさま コメントありがとうございます

> 私も見たいなーアメリカ上映してくれないかなー。
> こういう映画こそテレビでもやって欲しいですよね。
> たくさんの方が見てくれるといいなと思います。


英訳版も出るんじゃないかと思います。
あとは、上映してくれる映画館がどれだけあるか・・と広報力・・でしょうか。
自主上映も出来るんですが、予算というか資金が必要なんですよね。
テレビでやってほしいですねー。スポンサーついてほしいなー。



> > 福島の動物達の事、意外と皆さん知らないんですよね。
> インターネットの世界だと情報がすぐに流れてきますが、やはりテレビ、ラジオ、新聞から情報を収集する方のほうが多いと思うんですよね。
> たくさんの方に知ってほしいなと思います。


テレビ、ラジオ、新聞の力って大きいですよね!
特にテレビは大きいと思います。
この映画は、動物だけのことじゃないんです。人間の苦しみ、せつなさも同時に描かれていました。
だからこそ、多くの人に見て欲しいなって思います!!
人と動物はお互いに幸せや災難を共有しているのだと思いました。
どちらも幸せでないと・・・と改めて思いました・・。

Re:masumiさま コメントありがとうございます

> Esperoさん こんにちは。

こんにちは!

>
> 映画観てきたんですね。

はい!観てきました。
お友達と一緒に行きました。

>
> >心の中は涙でいっぱい・・・
> >でもなぜだか泣くことができずに、観ていくほどに静かな怒りのような感情がわいてきます。
>
> Esperoさんの、この表現でお気持ちがとても伝わってきます。
>

うれしい・・・。
とっても複雑なんです。心の中が・・・。
masumiさんに伝わる・・と言っていただくと本当に嬉しいです。
もどかしく、せつない映画です。


> >舞台挨拶をされた宍戸監督は、「自分に出来ることが何もないと思わないで欲しい」とおっしゃっていました。
>
> そうですよね。なおさらテレビで全国放送してほしいですね。
> 知らないことを知る大切さですね。

はい!
一番いいのは、やっぱりテレビなんかで放送されることでしょうねー。



> DVDになったりはしませんでしょうか・・・。
> いろいろな事情で映画館に足を運べない方もいますし、やっぱりテレビが一番いんでしょうね。


DVDは出来るはずだと思います。
どんな形の販売になるかはわかりませんが・・。

一度サッと観るだけではもったいないドキュメントなんです。
何度も観て、そのたびに考えたい映画です。
学校の文化祭や映画鑑賞の時間などにも観て欲しいと思う映画です。
Secret

プロフィール

Espero Lumo

Author:Espero Lumo
ようこそ*^^*
1994年生まれ22歳のおじーちゃん猫「コネちゃん」の下僕です。
ゆる~い更新ですがよろしかったらお付き合いくださいませネ。

最新記事

フリーエリア

アクセスカウンター

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

天気予報


-天気予報コム- -FC2-

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

リンク

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。