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知らなくてもいいこと・・?

やっと長い連休も終わって、我が家もいつも通りの毎日が戻ってきました(^^;



家族がお休みの時は、おかーさんはけっこう忙しかったりします(^^;
まぁ、それも幸せの一つ・・・なーんて思えるのも初めの一日くらい(笑)


長期休暇があれば、どこかに行ってしまうのが一番いいですよね。
旅行中は「家事」からは解放されるし、日常のあれやこれや、もどこかに飛んで行ってしまいます。


でも、動物が家に居ると なかなかこれもたいへん。
元気な犬や猫なら、どこかに預けたりペットシッターさんをお願いしたり、場合によっては一緒に連れて行ったりもできますが、我が家のコネたんは どれも無理。


でも、いいのです。
一緒にいられればそれで(^^)



連休前に、コネたんをちょっと検査していただきました。


最近、時々咳をするので もしかすると心臓や肺に問題があるかもしれないから・・ということで、朝から絶食してエコー検査をしていただきました。

  
コネたんにとっては、地獄の半日だったようです(^^;➡『こねおです。えらい災難でしたわーーーー』




検査をした結果、肺に水が溜まっているとかいう兆候はなく、咳は単に呼吸器官に若干の痰が絡むなどが原因でそれほど深刻なものではないようでした。


しかし、心臓の壁が厚くなっていることがわかりました。
病名をつけるとしたら「肥大型心筋症」ということになります。


肥大型心筋症とは、心臓の筋肉(=心筋)が通常より内側に向けて分厚くなっている状態です。
通常3mm位のところ、二倍の6mm位になっていました。


弊害としては、いろいろあるのですが、簡単に言うと 
心臓内の容量が小さくなるので一回の心拍で運ぶことができる血流が少なくなることです。
結果、心臓はいつも頑張ることになり負担が大きくなるということです。



この図の「心室」部分の外側の壁が分厚くなっていました。


「愛猫が心臓病と言われたら」より画像をお借りしました。
2014y05m08d_125632095.jpg




根本的な治療方法はないそうです。
血液を送り出す先の血管を広げる拡張剤などを用いることもあるようですが、効き目に関するデータが乏しく有意差も確実なデータがないため、老猫であるコネたんにどれくらいの効能があるかわからない、ということでした。



ハムテル先生:「まぁ、そういうことで コネちゃんは慢性腎不全もあるので補液は必須なんですけど、心臓の負担を減らすためには水分は控えたほうがいいんですね。
将来的には、そこらへんの水分の加減が難しくなってきますね。」


ハムテル先生:「今は心臓の動きもいいので、血流が滞っているような所見はありませんけど・・まぁ、将来的には 心臓の機能も落ちてくることもあるでしょうね~」


私:「せんせい・・・将来的って・・・コネちゃんの将来って・・・今でももうおじーさんですし・・・えーっと、えーっと・・・」


と、私が戸惑っていると・・


ハムテル先生:「いや、そら、コネちゃんまだまだ将来、ありますし(^^)。なんせ、ほら、うちには27歳の女の子いますからねー」


私:「あ!そうでしたね!なんか香港にもいるそうです、26歳くらいの子が(太田さん情報)!」


ハムテル先生:「でしょ。わかりませんよ。猫の予後って。あんまり深刻に考えてもね。機嫌もよさそうですし元気でゴハンも食べてるし。あ、今日はちょっと機嫌悪いですけどね(笑)」



というようなお話をハムテル先生とかわすうちに、落ち込んでいた私の心も上向きになってきました。



先生がおっしゃるには、今は動物の医療も診断技術や医療行為そのものも非常に進化していて、そのうえ、ペットたちの寿命も長くなり、詳細に調べれば「どっかこっか悪いとこ見つかります(先生談)」ということです。



ガンやウイルス性の疾患など、有効な治療方法がある場合は見つかるのも早いほどいいのですが、コネたんのような場合は「だましだまし」やっていくしかありません。


知らなければ「最近元気がないわね。もうもうおじーさんだからかしら」と見過ごされたまま寿命を全うするのかもしれません。


コネたんにとって、病院は「嫌なところ」で、検査や治療は「嫌な事」
2013y11m05d_135413334.jpg



家の自分のクッションの上で心配なく過ごし、おなかがすいたら好きなものだけ食べて・・
呼べば 下僕が来てくれる・・・

そんなことが一番の幸せみたい・・・



エコー検査をしたことで思わぬ病気が発覚しました。
ハムテル先生は、補液の水分量を加減することが必要だとわかってよかった、とおっしゃいます。


私もそう思うけど、コネたんにとっては「別にもうええねん。悪いとこあっても。家でゆっくりさせてんか」
という気持ちかもしれないなぁ・・などと寝顔を見ながら思っています。

2014y05m08d_140952534.jpg






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コメント

Gwママはいそがしいよねー。そうか、コネちゃんも簡単には預けられないもんね、高齢になったペットとの暮らしは今とは違うんだなと勉強になりました。

今日の問題は難しいなー。
見つかってしまったら、もうないものにはできないし、、。
コタも心臓が大きいと言われてから、一度も検査してない。定期検査するべきか、悩みますね。猫にとったら嫌なことだと思うし、難しいですね。

Re: tomotanさまコメントありがとうございます

> Gwママはいそがしいよねー。そうか、コネちゃんも簡単には預けられないもんね、高齢になったペットとの暮らしは今とは違うんだなと勉強になりました。


はいーー(^^;何かといそがすいです~(^^;普段がおさぼりですから(^^)

高齢にゃんこみんながみんな、コネたんみたいな感じではないとは思うんですけどね。
体調がよくて、環境が変わってもゴハンが食べられる場合には、高齢にゃんこでも預けたりしても大丈夫じゃないかなぁと思います。
コネたんは、一昨年(えーっと、17,8歳くらい)までは大丈夫でした(^^)


>
> 今日の問題は難しいなー。
> 見つかってしまったら、もうないものにはできないし、、。
> コタも心臓が大きいと言われてから、一度も検査してない。定期検査するべきか、悩みますね。猫にとったら嫌なことだと思うし、難しいですね。


難しいでしょーー・・。
でもね、今回、8年ほど前に「だいぶトシだし一度調べておきましょうか」みたいな感じで撮ったレントゲン写真があって、それとの比較で心臓の形の変形などもわかりました。
ハムテル先生がおっしゃるには、そういう意味でも定期的にデータを残しておくこと、比較することは大事なことだということです。

コネたんの場合は治療法がない状態ですけど、治療できるような病気が見つかった場合はやっぱり調べてよかった!って思うと思うんですよね。
ただ、にゃんこの方は同じようには思ってないだろうなーーって(^^;感じます。
特に、コネたんは!
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Espero Lumo

Author:Espero Lumo
ようこそ*^^*
1994年生まれ22歳のおじーちゃん猫「コネちゃん」の下僕です。
ゆる~い更新ですがよろしかったらお付き合いくださいませネ。

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